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人生オワタカの冒険~タイ編(バンコク)~二日目その1初MRT初トゥクトゥクで王宮へ

タイ

前日なんだかんだ寝たのが3時過ぎだったが朝9時に起床

日本でいうところの午前11時なので日本にいたときの習慣でいつもと同じ時間に起きてしまったというところだろう

一時間ほどぼーっとしてからチェックアウトした

タイは立憲君主制の国つまり王様がいるということだ

王様なんて存在に全然ピンとこない俺だが少しでも王様のなんたるかを知ろうと思いこの日は王宮へ行ってみることにした

前日はエアポートリンクの電車にしか乗らなかったので別の電車に乗ってみようと思いMRTという地下鉄を目指す

ガイドブックに従い王宮の最寄駅らしい終点のフアランポーン駅まで電車に乗って行く腹積もり

スクンビット駅から乗るため地下へと降りて行くと金属探知機のゲートが設置してあり荷物検査をしている

全くやましいものは持っていないが少し身構えてしまう何せ俺は荷物一式持って移動しているのだ

当然のようにゲートが反応する

何せいろいろ入っているからねもし反応しなかったらハリボデだよ

荷物の中を見せろと言われる

カバンを開くと一番上にはパンツが乗っていた

すごくはずかしい

そう思っていると中まで見ることはなくパンツを見ただけでもう行っていいよと言われた

この検査は形だけに違いないと確信した

立っていることに意義がある的なあれか?雇用対策か?まあいい

MRTも券売機で券を買うもしくは窓口で駅名を言って券を買うスタイルだった

券売機に再度挑戦してみることにした

前の人の買う様をじっと見ていると画面端にイングリッシュの文字があった

英語対応可で助かった

まあ行く先は終点なので英語じゃなくても買えただろうが

とにかく切符を買って電車に乗り込みフアランポーン駅に到着した

到着したはいいかそこからどうやって王宮までいったらいいのかわからない

とりあえずそれっぽい方向に歩いてみるかということでテクテク歩いていく

荷物を全部持っているせいでめちゃくちゃしんどいしめちゃくちゃ熱い汗だくだ

5分ほど歩いたところでこれは無理だとあきらめた

立ち止ってやべえとか思っているとバイクだか車だかわからないトゥクトゥクという乗り物のおっさんが話しかけてきた

当然のように何言ってるのか全くわからない

乗ってけよみたいな雰囲気をそこはかとなく醸し出しているのでとりあえず「おk」と言ってトゥクトゥクに乗り込んだ

そしていくらだ?と聞くと300bだというつまり約900円

なんかたけえ気がするなと思い200bと言ってみた

じゃあ250bだとおっさんは言う

距離とか全くわからないので完全に勘だが高い気がしたので

高い!高い!と言っていると

こんなにも距離があるんだぜみたいなことを言って俺の持っているガイドブックを使ってアピールしてくる

そういわれちゃ俺はもうわからん!ということでおkおk250bということで話はまとまった

走り出したはいいものの日本のタクシーのおっさんと同じ感じでトゥクトゥクのおっさんもめちゃめちゃ話しかけてくる

まったく言葉わかんねえの察しろよと思わなくもないがなんとか単語1つでも理解しようと話に耳を傾ける

「ボート1hムラフィンフィンフィン」みたいなことを言っていた全く意味不明である

ボート1hという単語から推察するにボートに乗らないか?みたいな斡旋かとも思ったので下手なこというとぼられると思ったので最終手段にうってでることにした

お地蔵さんスタイルつまりは無言で佇むのみに終始した

逃げの姿勢だが効果があり話しかけてこなくなった俺は安心した

道路を走ってみていろいろと気が付くことがある

タイのバイク乗りはノーヘルが当たり前、さらには2人乗りはまだわかるが3人乗りしているバイクもいたさすがに3人乗りには度肝を抜かれた

さらにはバイクでのすり抜けは当たり前車でも車線変更しまくってどんどん追い抜いていく

信号に関係なく左折可

歩行者より車両優先

などなど日本の交通ルールの間隔でいようものなら死ぬんじゃないかと思った

そんなこんなでなんとか王宮に到着した

たぶんだけどよくて150bくらいが適正価格じゃないかなあ