人生オワタカの冒険~ラオス編~二日目その1昼間の散策

昼過ぎにお姉ちゃんを置屋に送り届けた後やることがなくなってしまった

ホテルに居てもしょうがないのでバイクで街へと繰り出すことに

特にあてもないのでメコン川沿いの道端でトゥクトゥクのおっさんを捕まえて

昼からやってる置屋を案内してくれと頼んでみた

5件回って100000キープで話がつき一路西の方へと走っていく

プレハブ小屋みたいな建物の前に黄色い看板が立てられている建物が点在する地域へとやってきた

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その中の一件に入ってみると薄暗い小屋の中でお姉ちゃんが4人くらいテレビを見ている

俺の方をちらっと見たかと思うと視線はすぐにテレビへと戻っていった

そんな外れ臭を差し引いてもあまりあるかわいくなささすがにこれはないなとその店を後にした

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そして近くにある似たような建物へ

だいたい総じて同じくらいのレベル

これは無理だとおっさんに伝えると

夜は人も増えるし昼間より全然ましだぞと言っていた

夜6時以降が熱いらしい

その後トゥクトゥクに乗り込むとスタート地点へとオヤジは戻っていった

俺の中ではこの置屋が点在する場所で1件というつもりだったがオヤジの中ではトゥクトゥクに乗らずに歩いて回ったのもカウントされているようで置屋めぐりはあっという間に終わった

心底がっかりしたよ

5地域に行けって言えばよかったね

だいぶ遅めの昼飯を食っていたら時刻は夕方

メコン川沿いの道路を挟んだところでマーケットがやっていたのでそこへふらりと入っていった

パチモンのベルトとか財布とかTシャツが300円くらいで売っている

結構店の数も人の数も多く賑わっていた

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結構被っていたがそれでも見るものはたくさんあり結構時間がつぶれた

その後メコン川の畔で夕日を眺める

対岸のタイに想いを馳せながら夕日が沈むまで太陽をぼんやりと眺めることにした

高い建物なんてないので実に良い夕日であった

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まだ夕日が沈み切らない午後6時ころ突如音楽が鳴り始め夕日を眺める俺の後ろで

エアロビクスが始まった情緒もなにもあったもんじゃない

台の上に小太りのインストラクターが立ちエクササイズをしている

インストラクターの動きを見ないでも多くの人はインストラクターと同じ動きで運動している

毎日通って運動しているのだろう

さすがにやかましくておちおち考え事すらしていられないので20分ほどエアロビクスを眺めてからホテルへいったん帰ることにした

本日も待ちに待った夜の部の始まりである