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人生オワタカの冒険~インドネシア編~ジャカルタ3日目その5二度目のマリオボーロ

カリジョドから無事生還し、まだ夜の10時ということもあり元気が少しだけあったのでファタハリ広場に飯を食いに行った

またもやカフェバダビアである

1階でジャズの生演奏をしていたオサレである

ファタハリ広場は夜だというのにたくさんの人がいる何するわけでもなくただ座って話をしている

結構暗いのになぜここに集まっているのかすごい不思議だった

人がいれば少しは安全だからと人が人を呼んだ感じなんだろうかわからない

暗い中座ってただ話をしているだけっていうのはちょっと不気味でだった明るいところで話せばいいのに

飯を食った後はマリオボーロホテルへと向かった

前回は結局風呂に入るだけ入って何もせずに終わりでちょっともったいなかったかなと思ったが今回は雨でびしょ濡れになったこともありなんとしても湯船に入りたかったもう風呂に入るためだけに来たといっても過言ではないそれくらい湯船にゆっくりつかりたかった

浴場には湯船の中に黒人が5人浸かっていた

韓国人なのか中国人なのかわからんが4、5人のグループも湯船の中にいた

こいつら黒人に完全にビビっており湯船の隅っこの方で固まって小さい声で会話をしていた

しかし黒人グループがいなくなったら騒ぎ出して調子こいていた

黒人グループがサウナから出てきてまた湯船につかり出したら広がってわいわい騒いでいたのがピタッとやんでまた隅っこに集合しだしてまたコソコソしていた

情けない

風呂から出た後は前回入らなかった2階のバー的なところに入ってみることにした

中では小さいわけでもなく大きいわけでもないほどほどの音量で音楽が流れていた

バーの中は大きく2つに分かれており、半分がステージの上やその下で女の子が踊っている場所で、もう半分が6段くらいの階段を下りた先にある場所でとりわけ何もなくソファがたくさん置かれている場所だった

ソファとか大したものがない方の壁沿いにはローカルの女の子が20~30人くらい座っていた

ステージがある方の隅の方にはベトナムウズベキスタン、中国、タイなどの女が固まっていた

ウズベキスタンは白人だった

ステージには下着姿で女が5人くらい踊っており

ステージのすぐ下でも5人くらいがダンスしていた

ステージに限ればどことなくタイのゴーゴーバーのような雰囲気があるようなないような

だらだらしながら酒を飲みつつステージを見ていたら交代時間になったのか女の子が入れ替わり踊り終わった女の子が各テーブルを回り出す

プライベードというほどプライベートでもないが
膝の上にまたがって踊るプライベートダンスはいかがと席を回ってくる

最初わけもわからずいきなり膝の上に乗られ、え、なにこれと思っていたら
プライベートダンスを踊ったんだからとか言ってテキーラを催促された

踊ってやったんだから金出せというわけだ

なんという押し売りやり方が汚い

しかもそこまでかわいくない

こんな悪い奴はなにかよからぬ危ないものを持ってるんじゃないかと心配になり執拗に身体検査をしてやったがすごい損した気分になった

テキーラのお値段150000ルピアとまじでクソ高いほんと汚い

しかもこのとき三人が俺のテーブルにきており残りの2人にもおごれといってきた
だめだ膝に乗ったのは一人だけだからおごらないと頑なにおごらなかったらあきらめてどっかいった危ない所だった

それ以降女が近づいてきたらテーブルの上で手を組んでさらりと膝の上に乗られないようにガードをするスタイルを覚えた

その後もガードを使いながらだらだら酒を飲んでいたがその最中ママの営業が激しい

今考えてる今考えてるって何回も言ってたらちょっと来てとか言って店の外に連れ出された

なんだ?出禁か?

と思っていたら同じ階にあるもう一つの小さいバーに連れて行かれた

そこにも女の子が数名おりあれはどうだこれはどうだと進めてくる

俺は中でステージ見ながら飲んでいたかったのになんてことしてくれたんだと思いつつもあいまいな返事をしていたらママは諦めて元のバーへと戻っていった

しばらくそのバーにいたが営業は全然なく中にいる女の子もなんかのんびりしている

のんびり飲むのには最適だろう

小さなバーで酒を飲んでいたらそろそろ眠くなってきたということもありこの日も結局風呂に入ってバーで酒を飲んだだけでマリオボーロホテルを後にした

マリオボーロホテルから出ようとするとドアボーイにタクシーいるか?みたいなことを聞かれた

いるにはいるがブルーバードじゃないといやだぞと言ったにもかかわらず全然しらないわけのわからんタクシー会社のタクシーを停めて、どうぞとかいってくる

俺はブルーバードじゃないといやなんだよというと2回目でようやくブルーバードを停めてくれた

そしてタクシーに乗り込もうとするとわざわざブルーバードに変えたんだからチップをくれと言ってきた

別にお前に停めてもらわなくても自分で停められるわとすごい嫌な気分になってしまったもちろんチップは払わなかった