人生オワタカの冒険~インドネシア編~ジャカルタ3日目その4カリジョド

飯を食っていい具合に時間をつぶしまたまたカリジョドを北へと歩いていく

そういえばネットにカリジョドは治安が悪いと書かれていた

ここまでカリジョド界隈を2時間ほどふらついていたが実感として別にいうほど治安は悪くない

現地の人ばかりで心細いというのはあるが別段治安がいいわけでもないが悪くもないまあそこそこである

カリジョドの北端からさらに北へと行くとバーは完全になくなりバラックでもないテントみたいな家が並んでいる

このテントみたいなところにもバーとか置屋ないかな?と思って入って行ったがさすがにそっちには何もなく完全にお家で街灯もあんまりなく100mくらい進んだ辺りで引き返した

テント脇に立ってる人とかめっちゃこっち見てくるし明かりあんまりないしこのあたりは治安の程はわからないが近づきがたかった

このテント群まで行かずバーが並んでいる辺りまでなら別段札束振って歩いてたり高級品を身にまとっていたり調子こいてない限りはよっぽど大丈夫だろう

俺のお墨付きである全く当てにならない

話しは戻りカリジョドと言われる通りを北へと歩いていく

バーで飲んだりカラオケしたりしている客の姿が若干見られたが過疎っている

おいおい、ここ置屋街だろ?カラオケしてる場合かよ本気だせよそもそも女の子の姿がないんだが

バーの入口にいるのババアばかりである

いったい女の子はどこにいるんだろうか

そもそもここは本当にカリジョドなのか?次々に疑問が頭をよぎる

立ち止ってどうしたもんかと考えていると一人の男がバーとバーの間の小道みたいなところへ入っていったのを見かけた

そんな細いところ入って行ってなんかあんの?と思ったがこの表通りにいてもなんともならんと思い

通りから一本道を中に入っていった男にならって俺もその小道というか階段を下って行った

入っていった先には本当のカリジョドがあった

表通りの寂れた活気のないバーとはうって変わり細い道にずらっとバーが並んでいる

表通りではいっさい声をかけられなかったのにここでは客引きが是非うちのバーに来いよとばかりにめちゃくちゃ声をかけてくる

バーは10以上はあったと思う

それぞれのバーごとに大抵10~20人くらいの女の子が中で待機している

軽く100人は越えていただろう

俺が来たかったのはここ!とばかりにバーを見て回る

とりあえず一通り見たい性分の俺は入っては出ての繰り返し

多くの客引きの兄ちゃんは良い女の子いるよ的なアピールをする際親指をしゃぶるジェスチャーをしてくる

broがうまいよとかそういうわけなんだろうか

あんまりレベルが高いとはいえないが☆5が目印の激安マッサージの女よりは質が全然いいように見受けられた

一周回り終わり人数が多すぎて正直よくわからなかったので2周目適当な店に入りまあいいんじゃないかなというコを選択

まあ知らない国で緊張して体が疲れたなということでマッサージでもしてもらおうかという感じである

料金体系も聞かずに個室へ向かう

個室は2畳くらいの広さ

めちゃくちゃ狭い

f:id:jinnseiowataka:20160125223136j:plainf:id:jinnseiowataka:20160125223210j:plain

1畳くらいのベッドと半畳の靴脱いだり着替えたりするところと半畳の水場しかない

綺麗なところではなかったがもっと汚いところをイメージしていたので

お、結構いいじゃないか

という好印象を持った

正直青森県にあるちょ〇の間よりも全然良い施設だった

ある意味マッサージをしてもらった

仮に、そう仮にだよ、このマッサージがボクシングだったとしてさ

カリジョドこえーんだよ

それがデフォルトなのか知らないけどさボクシンググローブなしで生身の拳でパンチ打ってこようとするんだよ

さすがの俺でもいやちょっと待ってくれ!と焦ってしまったね

持ってるから!俺グローブ持ってるから!この丸っこいやつ!これ使おう?マジで

ボクサーの生身の拳とかまじ危険だからねといつもは自ら率先しては装着しないグローブを率先して装着し試合へと突入した

マッサージはまあちょ〇の間よりはいいかなってレベル

これならアレクシスやトラベルのほうが高くてもそっちのほうがいいかなって感じ

終わった後チップを求められた

チップ?まじ?まあいいんだがいくらだ?と聞くと200000くれと言ってくる200000はちょっと高杉じゃないですかねと思うも

もうよくわかんなくなっておりまあいいかと200000ルピア支払った

その後店の入口へ行きシステムがいまだにわからないので清算しようとした

最初に入った際にビールを一本注文しているしマッサージもしたから会計しなきゃなと思った次第である

いくらだ?と聞いたが要領を得ない

カリジョドは当然英語は通じない手持ちのわずかばかりのインドネシア語で会計をしようとするもなかなか会計をしてくれない

値段をここに書いてくれ!といって紙とペンを出して書くように促した

するとなぜか店の名前と女の携帯番号をゲットしてしまった

ええ、どういうことなの?と思いつつも店の人にまたね!といって送り出されるのでされるがままに、本当にいいんですかい?という顔をして店を後にした

店を出た後女に払ったチップがいやに高かったのはあれはチップじゃなくて普通に総清算金額だったのかという結論に行きついた

後日ネットで知ったがカリジョドには130000、170000、200000と3種類の料金体系が存在するらしかった

行きは歩きだったが帰りはさすがに楽して帰りたいということでタクシーを探そうかと思ったがネットにカリジョドではタクシーを拾うのは大変と書かれていたので困ったなと思いながら歩いているとカリジョド南端の辺りにタイのトゥクトゥクの劣化版みたいな乗り物に乗ったオヤジがいた

おいオヤジ、マンガブサール通りまではいくらだ?と聞くと30000だというのでならいいかということでなんか変な乗り物に乗ってホテルまで帰った

この乗り物スピードも全然でないしすげえ揺れるしでまた使いたいとはあんまり思えない変なのりものだった