FKKとはサウナ的なところ
全然関係ないがドイツの温泉は混浴のところがままある当然裸だ
開放的な文化なんだろうか
FKKもまあその文化の内にあるからなのか似たような雰囲気があったりなかったりする
oaseはフランクフルトの俺内FKKランキングでは1位だ
飲食無料だし広いからのんびりできるスペースがたくさんあるし小奇麗な感じもいいただ郊外にあるせいで遠いのがネック
入場料70ユーロ
入口で、着替えは地下の更衣室、貴重品はエントランスから入ってすぐ右手の小さいロッカーに入れるように言われる
入場料は最初に払うが施設内でかかった費用は後清算である
有料の飯を食ったり酒を飲んだ場合が後清算だ
バーカウンターぽいところでバスローブをもらい地下の更衣室で着替える
着替え終わって施設内をぶらぶらする
目があったりするとすぐ声をかけてくる
目があったらすぐ話しかけられ何かと勝負を挑んでくるまさにポケモントレーナーみたいなやつらだ
時間は午後3時くらい
女のポケモントレーナーは25人から30人といったところ
男のポケモントレーナーは15人から20人くらい
去年来たときのほうが強そうな女のポケモントレーナーがいた気がする
時間も限られているということで俺の直観で強そうなポケモントレーナーに声をかける
ポケモンバトルの鉄則だがまずレギュレーションについて話し合わないといけない
そのためソファに座って話しをしないかとでもいってバトルの宣戦布告をする
これを忘れると相手にチートを使われてしまうこともある
具体的には相手の有利な状況で時間切れといって勝負を終わらされたり、その攻撃は禁止行為だといって攻撃を封じられたりして涙を流すことになる
だからできるだけ具体的にレギュレーションを詰めておく必要がある
制限時間とファイトマネーと攻撃方法は必須事項だろう
なんでも有りか?と聞くのが早いができれば戦闘スタイルの変更は自由か?など具体的に詰めるのがいいと思う
反則行為もあるので課金してその辺を解禁していくのもいい
口への攻撃50ユーロ尻への攻撃100ユーロあたりが相場っぽかった
俺が仕掛けた相手はロシア人のポケモントレーナーで23歳だった
ここで相手が危険物を持っていないかボディチェックをしたりもする
胸部に一歩間違えば凶器になるかもしれないものが仕込まれていそうな直観があったのでどことは言わないが入念にチェックをしたが大丈夫なようだった
レギュレーションは60分一本勝負のフリースタイルファイトマネーは100ユーロということで互いに合意に至りポケモンバトルをしてきた
まずまずの良い戦いだったように思う